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石川県臨床衛生検査技師会 | 最終更新日：2009/11/20 |
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| 2009年1月24日（土） | |
| 分 野 | 輸血（富山・石川県合同研修会） |
| 時 間 | 13：30～17:00 |
| 会 場 | 厚生連高岡病院 2F 研修センターⅠ |
| テーマ | 輸血における品質保証 |
| 申込締切 | 1月9日  案内・申込 |
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| 講演１ | 血液製剤の品質保証 |
| 講 師 | 平井肇先生（富山県赤十字血液センター） |
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| 講演２ | 輸血検査における品質保証 |
| 講 師 | 古杉光明先生 （オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックス株式会社） |
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| 講演３ | 輸血検査の精度管理 |
| １．精度管理の概要 西野主眞技師（富山大学附属病院） ２．内部精度管理の実際① 佐藤英洋技師（金沢大学附属病院） ３．内部精度管理の実際② 岩本真智子技師（厚生連高岡病院） |
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| 2008年2月7日（土） | |
| 分 野 | 石川県糖尿病療養指導士研究会（共催） |
| 時 間 | 13：20～16：40 |
| 会 場 | 石川県リハビリテーションセンター 大研修室 |
| テーマ | 平成20年度専門領域研修会・運動療法領域 |
| 講 演 | 糖尿病に対する運動効果（科学的根拠に基づく効果） |
| 講 師 | 大平雅美先生（信州大学医学部） |
| 事業報告 | 宝達志水町におけるメタボリックシンドローム健康支援教室の報告 |
| 「3ヶ月間の健康支援教室終了2年間の経過も含めて」 | |
| 講 師 | 松江好恵先生（国民健康保険志雄病院） |
| 片田圭一先生（石川県理学療法士会） | |
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| 申 込 | 石川県糖尿病療養指導士会 |
| 2009年2月21日（土） | |
| 分 野 | 臨床化学・生理機能検査 |
| 点 数 | 専門教科 20点 |
| 共 催 | アストラゼネカ株式会社 |
| 時 間 | 14：00～16:00 |
| 会 場 | 石川県地場産業振興センター 新館 |
| テーマ | 動脈硬化性疾患治療セミナー（要事前申込） |
| 案内・申込書 締切：2月17日 |
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| 講演１ | 循環器疾患における臨床検査の意義（仮題） |
| 講 師 | 土谷武嗣先生（金沢循環器病院循環器科部長） |
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| 講演２ | LDL-C／HDL-C比の全国での現状 |
| 講 師 | 古川達也先生（アストラゼネカ（株）学術部） |
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| 講演３ | 公立能登総合病院でのLDL-C／HDL-C比導入の報告 |
| 講 師 | 河嶋洋平技師（公立能登総合病院臨床検査部） |
| 2009年3月7日（土） | |
| 分 野 | 第16回石川ＮＳＴ研究会（共催） |
| 時 間 | **：**～**：** |
| 会 場 | 石川県地場産業振興センター コンベンションホール（新館） |
| 話題提供 | |
| 講 師 | |
| 一般演題 | |
| 特別講演 | |
| 講 師 | |
| 2009年3月7日（土） | |
| 分 野 | 輸血 |
| 点 数 | 専門教科 20点 |
| 時 間 | 14：00～16:00 |
| 会 場 | 金沢大学附属病院 合同会議室会場案内図 |
| テーマ | 平成20年度石川県医師会臨床検査精度管理（輸血部門）反省会 |
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| 講演１ | 平成20年度石川県医師会臨床検査精度管理（輸血部門）反省会 |
| 講 師 | 二木敏彦技師（金沢赤十字病院 検査部） |
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| 講演２ | 直接クームス試験陽性の対処法 |
| 講 師 | 古坊孝志先生 （オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックス株式会 イムノヘマトロジー ビジネスユニット） |
| 2009年3月8日（日） | |
| 分 野 | 血液検査 |
| 点 数 | 専門教科２０点 |
| 共 催 | ベックマン・コールター株式会社 |
| 時 間 | 10：00～17：00 |
| 会 場 | 金沢医科大学基礎研究棟 ２階 |
| テーマ | スライドカンファレンス 『形態診断の基本～細胞鑑別のポイント～』 |
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| 教育講演 | 形態診断の基本～細胞鑑別のポイント～ |
| 講 師 | 阿南 建一 先生 （独立行政法人国立病院機構九州がんセンター医用画像情報部） |
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| 実 習 | ①ｊｕｎｉｏｒコース・・・モニターによる基本的な細胞同定法の指導 |
| 顕微鏡下の細胞をモニターに表示し、阿南先生に細胞同定の基本を指導して頂きます。 | |
| ②ｓｅｎｉｏｒコース・・・顕微鏡による標本観察 | |
| 症例毎にデータを提示しますので、顕微鏡を用いて標本観察をして頂きます。 | |
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| 症例解説 | 阿南先生に実習で観察した症例の解説をして頂きます。 |
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| 2009年3月15日（日） | |
| 時 間 | 13：30～17：30 |
| 分 野 | 病理・細胞（共催） |
| 主 催 | 細胞検査士会石川県支部会 |
| 会 場 | 石川県立中央病院 2 階 討議室２および 第2会議室 |
| テーマ | 平成20年度第３回細胞検査士会石川県支部症例検討 |
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| 症例検討 | アドバイザー：黒瀬望先生 （金沢医科大学病態診断学，細胞診専門医） |
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| 教育講演 | 超微細構造から見た細胞診 |
| 講 師 | 黒瀬望先生（金沢医科大学病態診断学，細胞診専門医） |
| 2009年3月20日（金・祝） | |
| 分 野 | 第34回石川県医学検査学会 |
| 同時開催：ＩＡＭＴ糖尿病教育セミナー2009 in 能登 | |
| 会 場 | 珠洲商工会議所（珠洲市飯田町１丁目１－９） |
| 2009年6月21日（日） | |
| 時 間 | 10：30～16：30 |
| 分 野 | 輸血 |
| 点 数 | 専門教科20点 |
| 主 催 | 石臨技輸血検査研究班 |
| 会 場 | 小松市民病院 中央検査科 |
| テーマ | 輸血検査の実技講習会（初心者、初級者対象） |
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| 講 義 | 輸血の基礎知識 |
| 実 技 | 血液型、不規則性抗体スクリーニング検査（凝集の見方を中心に結果の考え方まで）、カラム法（凝集パターンの見方、考え方） |
| 講 師 | 輸血検査研究班班員 |
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| 募集人員 | １２名程度 |
| 申 込 | 小松市民病院 米田まで |
| 参加費 | 1,000円 |
| 2009年6月27日（土） | |
| 時 間 | 14：30～16：30 |
| 分 野 | 免疫・輸血 |
| 点 数 | 専門教科20点 |
| 会 場 | 石川県立中央病院 ２Ｆ 第２会議室 |
| テーマ | 遺伝子の基礎と技術、そして将来 |
| －リアルタイムＰＣＲ法に至るまで－ | |
| 講 師 | 佐藤高彰先生 （ﾛｼｭﾀﾞｲｱｸﾞﾉｽﾃｨｯｸｽ（株）名古屋支店FSS課） |
| 2009年7月24日（金） | |
| 時 間 | 18：45～20：45 |
| 分 野 | 臨床化学 |
| 点 数 | 専門教科20点 |
| 共 催 | 株式会社シノテスト |
| 会 場 | 石川県立中央病院 ２Ｆ 第２会議室 |
| テーマ | ステップアップ カルシウム |
| －測定系と臨床的意義、症例検討会－ | |
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| 講 演 | ホスフォリパーゼDを用いたカルシウム測定用試薬(酵素法)の性能、及び他社試薬との比較 |
| 講 師 | 吉田京子先生（（株）シノテスト 企画部企画第一チーム） |
| 症例検討 | 症例は別紙にて提示します |
| 講 師 | 滝野豊技師（公立松任石川中央病院 医療技術部 検査室） |
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| 申 込 | 事前の申し込みをお願いします。（申込締切 7月21日）
申込書 |
| 今回はカルシウムについてです。カルシウムはいくつかの測定方法が開発され安定して測定すること が可能になりつつあります。測定系開発に関する情報提供とカルシウムをターゲットにして症例検討会 を行いたいと思います。 | |
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| 2009年8月1日（土） | |
| 時 間 | 14：00～16：30 |
| 分 野 | 生理 |
| 点 数 | 専門教科２０点 |
| 会 場 | 浅ノ川総合病院３Ｆ講義室 |
| http://www.asanogawa-gh.or.jp/ | |
| テーマ | 心電図のＡＢＣ |
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| 講 演 | 心電図の基礎知識と見逃してはならない波形および症例 |
| 講 師 | 阪上学先生 |
| （国立病院機構金沢医療センター循環器科医長・教育研修部長） | |
| 2009年8月2日（日） | |
| 時 間 | 9：00～17：00 |
| 分 野 | 生理（第５回石川県胎児心エコー研究会） |
| 点 数 | 専門教科２０点 |
| 会 場 | 金沢大学医学部 Ｄ棟 地下多目的室 |
| テーマ | 胎児心エコー |
| 講 師 | 川滝元良先生 |
| （神奈川県立こども医療センター新生児科） | |
| 2009年8月8日（土） | |
| 時 間 | 9：00～16：00 |
| 分 野 | 血液 |
| 点 数 | 専門教科２０点 |
| 会 場 | 石川県立中央病院 健康教育館大研修室 |
| テーマ | 平成20年度（第32回）石川県医師会臨床検査精度管理調査結果報告会 |
| 演題１ | 血球計数検査・自動分析器による白血球分類について |
| 演題２ | 末梢血液像・カラー写真による白血球分類について |
| 講 師 | 大竹茂樹先生（金沢大学医学部保険学科 教授） |
| 演題３ | プロトロンビン時間測定について |
| 講 師 | 表美香技師（金沢大学附属病院 検査部） |
| 講演１ | 高感度Ｄダイマーによる肺栓塞の除外診断について |
| （ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社） | |
| 講演２ | ＦＤＰとＤダイマーのデータ乖離について |
| （三菱化学メディエンス株式会社） | |
| 2009年8月8日（土） | |
| 時 間 | 14：30～ |
| 分 野 | 微生物 |
| 点 数 | 専門教科２０点 |
| 会 場 | 石川県立中央病院 ２階 第２会議室 |
| テーマ | 生化学性状確認用培地の反応機構と腸内細菌同定への有用性 |
| 講 師 | 中村俊三先生 |
| （栄研化学（株）マーケティング推進室第三部） | |
| 2009年8月22日（土） | |
| 時 間 | 15：00～17：00 |
| 主 催 | 加賀地区 |
| 点 数 | 専門教科20点 |
| 会 場 | サンライフ松任 （松任駅前） |
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| 講演１ | ＣＫＤ食事療法基準について |
| 講 師 | 高澤和也先生（公立松任石川中央病院 腎高血圧内科） |
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| 講演２ | 検査室に必要な蛋白尿・アルブミン尿の理解 |
| 講 師 | 油野 友二先生（金沢赤十字病院 検査部） |
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| 懇親会 | 懇親会のみ申し込みが必要となります。 案内・申込書 グランドホテル松任（松任駅前） 17 時30 分～19 時 会費 3,000 円、9 階展望ラウンジBeerhall にてバイキングスタイルで90 分食べ飲み放題！ |
| 2009年8月29日（土） | |
| 時 間 | 13：30～17：00 |
| 主 催 | 精度管理・臨床化学 |
| 点 数 | 専門教科20点 |
| 会 場 | 金沢医科大学 B13講義室 |
| テーマ | 第23回北陸３県血液ガス分析サーベイ結果報告会 |
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| 講演１ | コントロールサーベイ結果解析 |
| 講 師 | 福永壽晴先生（金沢医科大学病院医学教育学） |
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| 講演２ | Hbサーベイ解析結果 |
| 講 師 | 滝野豊技師（公立松任石川中央病院） |
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| 講演３ | 新しいヘモグロビンの標準物質について |
| 講 師 | 谷渉先生（（社）検査医学標準物質機構（ReCCS）） |
| 2009年9月5日（土） | |
| 時 間 | 14：30～16：30 |
| 主 催 | 細菌検査 |
| 点 数 | 専門教科20点 |
| 会 場 | 石川県立中央病院 ２階 第２会議室 |
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| 講 演 | CLSI Documentの変更点について |
| 講 師 | 山田幸祐先生（シーメンスヘルスケアダイアグノスティックス） |
| （シーメンスヘルスケアダイアグノスティックス） | |
| 2009年9月11日（金） | |
| 時 間 | 18：30～20：30 |
| 主 催 | 一般検査 |
| 点 数 | 専門教科20点 |
| 会 場 | 金沢赤十字病院 5階 講義室 |
| テーマ | 基礎からの尿検査 |
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| 講演１ | 尿中有形成分分析装置の現状と課題 |
| 講 師 | 舛岡 正二郎 先生（東洋紡 診断システム事業部） |
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| 講演２ | 基礎からの尿沈渣検査法 その1 -尿沈渣に出てくるものと伝えるべきもの- |
| 講 師 | 油野友二技師（金沢赤十字病院） |
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| 講演３ | 日臨技フォトサ－ベイ2009尿沈渣 解説 |
| 講 師 | 田中佳技師（金沢医科大学病院） |
| 第1回：2009年9月12日（土） 第2回：2009年9月26日（土） |
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| 時 間 | 13：00～15：00 |
| 主 催 | 能登地区 |
| 点 数 | 基礎教科２０点 |
| 会 場 | 穴水総合病院 透析センター2F |
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| テーマ | 血管エコーの初心者向け研修（講義および実習） （１回目と2回目は内容が異なります） |
| 講 師 | 大場教子技師 |
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| 申 込 | 事前申込が必要です。（締切 8月28日） 案内・申込書
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| 第1回：2009年9月27日（日） | |
| 時 間 | 9：30～16：00 |
| 共 催 | 石川県糖尿病療養指導士会、石臨技 |
| 点 数 | ***** |
| 会 場 | 穴水総合病院 講義室 |
| テーマ | 糖尿病性腎症を学ぶ |
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| 講演１ | 糖尿病性腎症の病態と治療 |
| 講 師 | 西村泰行先生（金沢赤十字病院 糖尿病・腎センター） |
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| 講演２ | 糖尿病性腎症のスクリーニング検査と腎機能検査 |
| 講 師 | 滝野豊技師（公立松任石川中央病院） |
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| 講演３ | 糖尿病性腎症 腎不全患者の看護 |
| 講 師 | 冨澤ゆかり先生（金沢赤十字病院地域医療連携課） |
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| 講演４ | 糖尿病性腎症の栄養指導 |
| 講 師 | 北木美穂先生（恵寿総合病院 臨床栄養課） |
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| 講演５ | 糖尿病性腎症 腎不全患者に用いられる薬剤とその目的 |
| 講 師 | 森戸敏志先生（石川県済生会金沢病院 薬剤部） |
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| 講演６ | 糖尿病性腎症患者の運動 |
| 講 師 | 片田圭一先生（石川県立中央病院 リハビリテーション部） |
| 2009年10月10日（土） | |
| 時 間 | 13：00～ |
| 主 催 | 日本輸血･細胞治療学会北陸支部会 |
| 共 催 | 石臨技 |
| 点 数 | 専門教科 20点 |
| 会 場 | 金沢大学附属病院 新外来棟4階 宝ホール |
| テーマ | 第27回日本輸血・細胞治療学会北陸支部例会 |
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| 一般演題 | |
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| 特別講演 | 危機的出血対応ガイドライン |
| 講 師 | 稲田英一先生 |
| （順天堂大学医学部附属順天堂医院副院長） | |
| （順天堂大学医学部麻酔科学教授） | |
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| 参加費 | 500円（受付時にお支払いください） |
| 連絡先 | 佐藤英洋（金沢大学附属病院 輸血部） 事務局：〒920-8641 金沢市宝町13-1金沢大学附属病院輸血部内 TEL: 076-265-2017 FAX: 076-234-4277 Email: hsatoh@med.kanazawa-u.ac.jp |
| 2009年10月11日（日） | |
| 時 間 | 10：00～17：00 |
| 主 催 | 一般検査（北陸三県合同企画） |
| 点 数 | 専門教科20点 |
| 会 場 | 県立中央病院 健康教育館 |
| テーマ | 一般検査の知識・総まとめ stepupへの挑戦 |
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| 講演１ | 便潜血スクリーニングの新しい試み “便中トランスフェリン測定の現状と将来像” |
| 講 師 | 浜町正行先生（アルフレッサファ－マ（株）） |
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| 講演２ | 尿中アルブミン・蛋白定量の目的と検査方法” |
| 講 師 | 松田英子先生（和光純薬工業株式会社） |
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| 講演３ | 尿試験紙検査の疑問にお答えします！ |
| 講 師 | 鈴木正隆先生（栄研化学株式会社） |
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| 講演４ | CKD診療ガイドラインと尿検査 -ランチョン- |
| 講 師 | 吉田治義先生（福井大学医学部臨床検査医学） |
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| 講演５ | 髄液検査の基礎から ････日当直に求められるもの････ |
| 講 師 | 石山雅大先生（弘前市立病院臨床検査科） |
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| 講演６ | 腎機能として考える基礎からの尿沈渣検査、こんな見方・あんな考え方 |
| 講 師 | 太田惣先生（KKR札幌医療センター） |
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| 事前申込が必要です。北陸三県合同企画です。定員９６名。会費：技師会員1,000円、非会員2,000円。 問合せ先：田中佳（金沢医科大学病院、TEL：076-286-3511） |
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| 2009年10月17日（土） | |
| 時 間 | 16：00～18：00 |
| 共 催 | 北陸DIC研究会、CSLベーリング（株）、石川県臨床衛生検査技師会 |
| 点 数 | 専門教科20点 |
| 会 場 | 金沢大学附属病院 外来診療棟 4F宝ホール |
| テーマ | 第7回北陸血栓研究会 |
| 会 費 | 500円 |
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| 学術情報 | ＣＳＬベーリング株式会社 |
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| 演題１ | 生体肝移植ドナー術後門脈血栓症の1例 |
| 金沢大学 消化器・乳腺外科 | |
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| 演題２ | トシリズマブを使用中に発症したA群溶連菌によるToxic shock like syndromeの1例 |
| 富山大学大学院 危機管理医学（救急・災害医学） | |
| 富山大学附属病院 集中治療部 | |
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| 演題３ | 止血困難な産科大量出血後DICに対し活性化第Ⅶ因子製剤投与にて救命しえた一例- |
| 富山大学 産科婦人科 | |
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| 演題４ | 急性期ＤＩＣ診断の検証 |
| 金沢大学附属病院救急部、金沢大学付属病院救命センター | |
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| 教育講演 | 関節リウマチの最新治療 |
| －生物学的製剤による免疫制御－ | |
| 講 師 | 梅原久範先生（金沢医科大学血液免疫制御学 教授） |
| 2009年10月24日（土） | |
| 時 間 | 13：00～16：10 |
| 主 催 | 生涯教育部 |
| 点 数 | 基礎教科20点 |
| 会 場 | 国立大学法人 金沢大学附属病院 宝ホール |
| テーマ | 病院経営を支える検査室 |
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| 講演１ | 医療機関の経営と臨床検査技師の役割 |
| 講 師 | 長瀬啓介先生 |
| （金沢大学附属病院 経営企画部長、医療情報部長） | |
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| 講演２ | 医療の質と安全確保への貢献 |
| 講 師 | 運天政五郎先生 |
| （医療法人橘会 東住吉森本病院 技術部長） | |
| （社団法人 大阪府臨床検査技師会 副会長） | |
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| 講演３ | 病院経営における検査技師の役割 |
| ～地域に必要な病院を目指す～ | |
| 講 師 | 福村孝治先生 |
| （加賀市民病院 病院管理部 管理部長） | |
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| 医療関係者はどなたでも無料で聴講できます 車でお越しの際は外来駐車場をご利用下さい 会場受付にて駐車券を提示のうえ割引券をお受け取り下さい |
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| 2009年11月14日（土） | |
| 時 間 | 14：30～17：00 |
| 主 催 | 能登地区 |
| 点 数 | 基礎教科２０点 |
| 会 場 | フローイント和倉 （５F会議室） |
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| 講演１ | 症例から考える腎疾患 |
| －日常検査から何を伝えるべきか！－ | |
| 講 師 | 油野友二技師（金沢赤十字病院） |
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| 講演２ | 当院における迅速結果報告の取り組みとその課題 |
| 講 師 | 水谷映美技師（公立能登総合病院） |
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| 講演３ | シスメックスCANが目指す検査室の作業効率化 |
| ～新たな機能の開発～ | |
| 講 師 | 寺崎秀樹先生（シスメックスCAN株式会社 名古屋支店長） |
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| 申 込 | 案内・申込書
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| 連絡先 | 橋本哲夫（公立能登総合病院 臨床検査部） TEL：0767(52)8733 E-mail：bri@noto-hospital.jp |
| 2009年11月14日（土） | |
| 分 野 | 免疫血清 |
| 時 間 | 14：30～16：10 |
| 会 場 | 石川県立中央病院 ２Ｆ 第２会議室 |
| 点 数 | 専門教科 20点 |
| テーマ | 知っておこう！！イムノクロマト法の基本とピットホール |
| －イムノクロマト法とインフルエンザを中心に | |
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| 講演１ | イムノクロマト法の原理について |
| 講演２ | インフルエンザと迅速診断キットについて |
| 講 師 | 梯和幸先生（（株）ミズホメディ営業企画部学術課課長） |
| 2009年11月21日（土） | |
| 分 野 | 微生物 |
| 時 間 | 14：30～17：00 |
| 会 場 | 石川県立中央病院 ２Ｆ 第２会議室 |
| 点 数 | 専門教科 20点 |
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| 講演１ | 変性型毒素を産生する腸管出血性大腸菌について |
| －変異型毒素産生遺伝子の保有状況と保有株における毒素検査法の検討結果－ | |
| 講 師 | 北川恵美子技師（石川県保健環境センター 健康・食品全科学部細菌グループ） |
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| 講演２ | 二級試験必勝法 |
| －日本臨床検査同学院二級臨床検査士資格認定試験を受験して－ | |
| 講 師 | 新川晶子技師（石川県立中央病院 医療技術部検査室） |
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| 講演３ | 認定臨床微生物検査技師資格修得について |
| 講 師 | 中河竜也技師（厚生連高岡病院 臨床検査部） |
| 2009年11月28日（土） | |
| 時 間 | 13：00～17：30 |
| 会 場 | 金沢大学附属病院 新外来棟4F 宝ホール |
| 主 催 | 学術部・臨床化学検査研究班 |
| 共 催 | ロシュ・ダイアグノスティックス(株） |
| 点 数 | 専門教科 20点 |
| テーマ | POCT（臨床現場即時検査）の現状把握と利用法の理解 |
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| 講演１ | POCTコーディネータについて |
| 講 師 | 滝本克巳先生（ロシュ・ダイアグノスティックス（株）） |
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| 講演２ | HbA1cの標準化と今後について |
| 講 師 | 山口真理先生（ロシュ・ダイアグノスティックス（株）） |
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| 講演３ | SMBGとPOCT対応血糖測定機の棲み分け（特徴と注意点）（仮） |
| 講 師 | 山崎家春先生（井上記念病院 検査科・東京医科大学病理学講座） |
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| 講演４ | 小型血糖測定装置の一般的特性と注意点 －第19回POCセミナ－より－ |
| 講 師 | 野村康博先生（ロシュ・ダイアグノスティックス（株）） |
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| 実 習 | POCT対応機器・SMBG機器での測定実施講習 |
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| 認定単位 | この研修会は以下の単位認定の対象です POCTコーディネータ研修（総論2、運用技術論1、測定技術論1、計4単位） 糖尿病療養指導士認定更新（申請中、2群0.5単位） 日臨技生涯教育 専門教科（20点） |
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| 申込書 |
POCTコーディネータのための単位取得を希望される方は、原則として事前申請が必要です。 申込書をダウンロードし、記載内容をメール、またはFAXにてお知らせ下さい。 申込先 FAX 076-274-5974 mail seidokanri@mattohp.jp 公立松任石川中央病院 検査室 滝野 宛て |
| 2009年11月28日（土） | |
| 分 野 | 輸血 |
| 時 間 | 14：30～16：00 |
| 会 場 | 石川県立中央病院 新館２階 第２会議室 |
| 点 数 | 専門教科 20点 |
| テーマ | 症例検討会 |
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| 症例１ | 適合血輸血後の赤血球抗体解離液中に認められた同種抗体 |
| 講 師 | 岡本彩技師（金沢医科大学病院 血液センター） |
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| 症例２ | 血液型判定時に部分凝集が認められた一症例 |
| 講 師 | 鶴見裕利子技師（小松市民病院 中央検査科） |
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| 症例３ | 高頻度抗体に対する抗体保有者への輸血療法 |
| 講 師 | 佐藤英洋技師（金沢大学附属病院 輸血部） |
| 2009年12月6日（日） | |
| 分 野 | 一般検査 |
| 日臨技認定一般検査技師 更新指定研修会 | |
| 主 催 | （社）石川県臨床衛生検査技師会 一般検査研究班 （社）富山県臨床衛生検査技師会 一般検査研究班 一般社団法人 福井県臨床検査技師会 一般検査分野 |
| 時 間 | 10：00～17：00 |
| 点 数 | 専門教科 20点 |
| 会 場 | 金沢医科大学病院 C41講義室 |
| テーマ | 寄生虫検査のスキルアップ |
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| 講演１ | 寄生虫の動く映像をみよう |
| 講 師 | 及川 陽三郎先生（金沢医科大学 生体感染制御学） |
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| 講演２ | 寄生虫の新しい検査法 |
| －抗体・抗原・遺伝子検出－ | |
| 講 師 | 所正治先生（金沢大学 大学院医学系研究科寄生虫感染制御学） |
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| 実 習 | やってみよう・みてみよう ・ 虫卵検査（集卵法、蠕虫など） ・ 原虫検査（マラリア・クリプトスポリジウム・ジアルジアなど） ・ 衛生動物（ダニ・しらみ・のみなど） |
| 講 師 | 及川先生、所先生、金沢大学大学院生1名 |
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| 質疑応答 | 先生教えて 寄生虫検査 ・・不明な写真、サンプル持込可（但し感染性のないもの）・・ |
| 講 師 | 及川先生、所先生、金沢大学大学院生1名 |
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| 申 込 | 事前申込が必要です 申込締切：12月2日 申込方法は案内書(pdf)をご覧ください |
